高反発マットレスと医者

高反発マットレスと低反発マットレス、どちらを買うべきでしょうか?

結論から言います。

高反発マットレスを購入しましょう!

なぜでしょうか。
答えは、このページの中にあります。
また、ここではどの高反発マットレスが良いのかも知ることができます。
では、参りましょう。

高反発マットレスの口コミ・評判

まずは、高反発マットレスを購入した方の口コミから見ていきましょう。

評価○ 30代男性
仕事柄、重いものを持つ作業が多くて、腰痛に悩まされていましたが、嫁が「雲のやすらぎ」という高反発のマットレスを買ってくれました。
値段が高かったので、私だけ高反発で、嫁は今まで通りの布団で寝ています。
それまでは全く気が付きませんでしたが、高反発のマットレスに変えたら、今までどれだけ腰が沈み込んでいたのかがわかります。
マットに寝ると、ほとんど沈み込むことがないので、私は気持ちがよいのですが、嫁は痛くて寝られないと言います。
マットのおかげで、朝起きてすぐの腰痛がなくなりました。
相変わらず重たいものを持つと腰が痛くなりますが、多少緩和されているような気がします。
マットの厚みがあるのでたたむことができず、自分で立てかけるという条件で買ってもらったので、毎朝自分でやっています。


評価○ 50代男性
母が78歳になっても毎日布団の上げ下げをしているので、思い切ってベッドを買って、上に敷くマットをできるだけ厚みのある高反発のものにしました。
母は毎日腰が痛いと言いながら布団をたたんでいましたが、ベッドに変えたら起きて立ち上がるのも楽になったようです。
母もベッドであれば、布団を敷きっ放しにしているという罪悪感がなくなるようなので、よかったと思っています。
初めの頃は、マットが硬すぎて痛い痛いと言っていましたが、1週間ほどで慣れたようです。
朝起きても腰が痛くないと言って喜んでいるので、選択に間違いがなかったと安心しています。


評価○ 60代女性
生涯最後の敷布団選びということで、夫と話し合って高反発マットレスを買うことに決めました。
おそらくこれから先、腰や肩が痛くなっていくだろうということで、高反発にしました。
見るからに厚いマットレスだったので、寝室に敷きっぱなしにすることにしました。
マットの下がかびると困るので、畳の上に一枚薄いマットをひいて、その上に高反発のマットを敷いています。
時々夫が布団を上げてくれます。
おかげさまで、肩も腰も今のところ良い調子が続いています。
このままこのマットに寝続けて、介護ベッドにならないことを願います。


評価○ 30代女性
もともと姿勢が悪いので、姿勢矯正のために高反発マットを買ってみました。
床や畳の上に直接寝るほどではありませんが、かなりマットがしっかりとした硬さになっています。
私はワンルームのマンションに住んでいますが、ベッドを置くと高さが出て部屋が狭く感じるのですが、高反発のマットであれば、きれいなベッドカバーをかけておけば、そのままマットを敷いておいても違和感を感じることもなく、部屋も狭くはなりません。
マットの上にたくさんのクッションを置いておけば、ローソファーとしても使うことができます。


評価△ 30代女性
どこで聞いてきたのか、夫が高反発のマットレスを欲しいと言い出しました。
結局、私はシングルサイズを、そして夫は体が大きいので大きいマットでなければイヤだと言って、セミダブルを選びました。
買って初めの数日は、痛くてゆっくり寝ることもできませんでしたが、慣れてくると何となく体にしっくりとしてきます。
ただ、折りたたむことができないので、壁に立てかけなければなりません。
これが結構重労働で、シングルはまだしも、セミダブルになると、立てかける角度が少しでも狂うとこちらにバーンと戻ってきてしまいます。
しかもうちのアパートは二部屋しかないので、出しっ放しのマットが気になって困ります。


評価× 40代女性
高反発マットレスは、最高の寝心地でとても快適でした。
ただ、購入するときはマイナス点も知っておくべきです。
わたしの場合、独身で誰も部屋に入ってくることはないので、マットレスを床の上に引きっ放しにしていました。
たまには陰干ししようと、マットを立てかけてみると、マットの真ん中に黒いカビができてしまいました。
困ったと思いましたが、見なかったことにしてしばらく寝ていたのですが、さすがに良い気分ではいられなくなって、仕方なく処分することにしました。
ところが、マットが大きすぎて、自分で処分することができず、結局時々グルグル回っている廃品回収の業者さんに頼むことになりました。
高反発マットレスは、大きすぎる、重すぎる、そして処分がむずかしいのだと改めて思いました。
今では、普通のたたんでしまえるふとんを使っています。

 

おすすめの高反発マットレス人気商品5選!

それでは、高反発マットレスの中でも、上質で人気の高いものをご紹介します。

モットンジャパン 腰痛対策マットレス モットン

モットン
密度 31.1D

元中日ドラゴンズの山本昌さんも愛用しているという、腰痛対策のための高反発マットレスです。

筋力が弱い日本人、特に女性でも自然に寝返りが打てるように、反発力にこだわったそうです。
一般的な高反発マットレスで寝返りを打つ力が100であるとすると、モットンは約80ですむということなので、高齢で筋力が衰えても、自然に寝返りを打つことができます。
また、体圧分散がしっかりとできるので、胸や腰の負担が少なく、筋肉を休ませることができます。
さらに、耐久力がすぐれていて、11年間使い続けても5%以下のへたりにしかならないということです。
モットンは、体重に合わせて硬さを選ぶことができます。

→【モットン】公式サイトはコチラ

一番星 雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎ
密度 35D 検査結果表が小さすぎて読み取れませんでしたが、うわさでは35Dだそうです。

ネットショッピングサイトではなく、公式ホームページから注文すると、100日間の返金保証があります。

雲のやすらぎプレミアムには、10のこだわりがあるようです。

・大ボリュームで、厚さは17センチ
・新クロスクラウド製法で体圧分散
・日本製独自案発泡の、高反発ウレタン使用
・へたりにくさ99.9%
・通気性抜群
・ホルムアルデヒド基準クリア
・高品質羊毛ロレーヌダウン使用
・防ダニ防菌防臭加工
・リバーシブル設計で、オールシーズン OK
・日本製

高反発マットレスにもかかわらず、まるで浮いているような寝心地です。

→【雲のやすらぎ】公式サイトはコチラ

雲のやすらぎ参考サイト

ライズ



スリープマジック高反発マットレス

密度 30D 以上

4cm ~12cm まで、3種類の厚さがあります。
マットは3つ折りにできるので、収納が便利です。

線でソフトに体を支える女性向きのタイプと、点で支える指圧タイプがあります。
点で支えるタイプは、しっかり硬めなので、男性に人気があるようです。

→【スリープマジック】公式サイトはコチラ

39Design(39デザインマットレス)

39デザインマットレス

密度 表記なし

卵のパックのような凸凹で、ふわりと体を支えて、通気性も向上します。
また、体圧分散効果により、寝返りしやすく体にフィットして、沈み込みすぎないそうです。

また、人肌感覚のようにさわり居心地がよいので、さわり心地のよさが寝心地のよさにつながって行くということです。

39デザインマットレスには、90日間の返品保証がついています。

→【39デザインマットレス】通販サイトはコチラ

ふとんキング

 

エイプマンパッド

密度 30.4D

マットが三つ折りのタイプになっているので、収納が簡単にできます。
マットの厚さは、5センチ~10センチ までの3つのタイプがあります。

→【エイプマンパッド】通販サイトはコチラ

高反発マットレスと低反発マットレスの違いってなに?

高反発と低反発とは、簡単に言ってしまうと、マットの反発力の違いです。

高反発マットレスとは、マットレスの上に物を置いたり横になると、いったんはある程度のところまで沈み込んでから、元の位置に近いところまで戻るマットです。

一方、低反発マットレスは、同じようにマットレスの上に物を置いたり寝てみると、ゆっくり沈んで、ゆっくりと戻ってきます。

それぞれのマットの特徴を、もう少し詳しく調べてみました。

高反発マットレスとは

高反発マットレスの大きな特徴は、「寝返りの打ちやすさ」
「マットにかかる圧力を平均的に分散してくれる」
この2つになります。

寝返りの打ちやすさ

高反発マットレスは反発力が強いので、寝ている時に深く沈み込んでも、押し返す力が強く働きます。
そのため、体が沈み込まないので、寝返りを楽に打つことができます。

あお向けにまっすぐ寝て、横に寝返りを打とうとしたとき、マットがビョーンとはずんでくれれば、その勢いで簡単に横向きになれるというわけです(実際はバネが入っているわけではないので、ビョーンまではいきませんが……)。

マットの中に沈み込んでしまうと、体全体がマットに包まれるような形になって、なかなか身動きが取れなくなってジタバタしてしまいますものね。

マットにかかる圧力を平均的に分散してくれる

マットに寝たとき、圧力を平均的に分散することを「体圧分散性」と言うそうです。

体圧分散性は、マット選びで一番重要なポイントになるそうです。

普通のお布団で寝ると、肩とお尻の部分が一番重くなって、そこの部分にだけ強い圧力がかかります。

何年も使い込んだお布団やマットをみると、お尻の部分がへこんでいると思います。

柔らかいマットを使うと、寝ている間じゅう体が沈み込んで背骨がまっすぐにならないので、肩や腰に負担をかけてしまいます。
その点、高反発マットレスは沈み込むとすぐに跳ね返ってくるので、背骨に負担をかけることなく、肩こりや腰痛を防ぐことができます。

ここまで読んでいただくと、さっそく高反発マットレスを買いたくなるかもしれませんが、高反発であるということは強く押し返されるので、硬いというデメリットがあります。

そのため、柔らかいお布団やマットでないと体が痛くなってしまうという方には、あまりおすすめできないかもしれません。

でも、硬いとは言っても床のような硬さではないので、数日でその硬さにも慣れると言われています。

高反発マットレスには、寝返りの打ちやすさや体圧分散性以外にも、いくつかの特徴があります。

すぐれた耐久性

一般的に、高反発マットレスは大きく沈み込まないため、低反発マットレスよりも耐久性が優れているといわれています。
もちろん、値段によって耐久性は大きく変わってくるので、ネットなどでよく見る、破格の安さの高反発マットレスには、ほとんど何の効果も期待しないほうがよいと言われています。

通気性がよい

敷布団を直接床に敷くと、カビてしまうことがあります。
高反発マットレスは、素材の性質によって通気性がよいと言われています。
また、寝ている間にもマットの間に体が深く沈み込まないので、マットと身体の接する面が少なくなり、さらに通気性がよくなります。

高反発マットレスのデメリットは、
硬くて寝ている間は体が痛くなるというほかに、値段が普通のマットレスに比べると高めに設定されているという点もあります。

高反発マットレスは、ウレタンが厚くて密度が高い(密度に関してはこのあとでご説明をいたします)ので、それが値段に反映されてしまいます。

ただし、安いだけの高反発マットレスは、単なる普通のマットレスと変わりはないので、その点を注意しておきましょう。

また、通気性がよいとはいっても、床の上に敷きっ放しにしておくと、汗で黒いカビが発生することがあります。

畳には通気性があるので、床ほどひどくはありませんが、それでも敷きっ放しには気をつけたほうがよいかもしれません。

低反発マットレスとは

低反発マットレスの大きな特徴は、「衝撃吸収の高さ」
「寝心地のよさ」
になります。

衝撃吸収の高さ

低反発マットレスは、もともと宇宙飛行士の衝撃緩和のために開発された素材です。

マットに横になったとき、高反発マットレスのようにビョーンと跳ね返されるのではなく、ずっしりと沈み込んで、時間をかけてゆっくりと戻ってきます。

低反発マットレスも高反発マットレスと同じように、体圧を分散してくれます。

マットレスに横になったとき、肩とお尻が沈み込んだとしても、マットが肩やお尻の形に合わせながらゆっくりと復元していき、その力で体にかかる圧力を分散させてくれます。

寝心地のよさ

アメリカ映画で、ふかふかのマットレスにもぐり込むシーンが出できますが、低反発のマットレスはこのような感じになります。

全身がマットに吸い込まれるような感じになるので、寝心地は最高によくなります。

ところが、マットに吸い込まれるような感じは、イコール寝返りが打ちにくいということになってしまいます。
これでは腰痛や肩こりには悪いということになるのです。

ふわふわと身体が沈み込んでしまうので、寝ている間に、寝返りを打つ時無意識のうちにジタバタすることもあります。

高反発マットレスと低反発マットレスの違いのまとめ

高反発マットレス

高反発マットレスは、寝返りが打ちやすく、高い体圧分散性を持つので、肩こりや腰痛の方におすすめです。

また、耐久性や通気性もすぐれています。

しかし、マットが硬いので、寝心地が悪いと感じる方もいます。
また、他のマットに比べると、値段が高くなってしまいます。

低反発マットレス

低反発マットレスは、何よりも寝心地がよく、体圧分散性もすぐれています。

ただし、ふわふわしすぎるので、寝返りが打ちにくくなるため、血流が悪くなることがあります。
つまり、腰痛やや肩こり改善にはつながりにくいと言えるでしょう。

よい高反発マットレスの選び方

高反発マットレスを選ぶ時には、「厚さ」と「密度」を確認するとよいようです。

高反発マットレスの厚さ

いくら高反発とは言っても、薄いマットでは何の効果もありません。

おすすめできる高反発マットレスは、最低でも5センチ ~7センチの厚さがあるとよいようです。

密度が重要

「密度」という言葉は、中学校のときに理科で習いましたが、実生活では使わない言葉なので、記憶にない方も多いでしょう。

むずかしいことは抜きにして、密度とは、重さ÷体積の計算で出します。
単位は「D」になります。

密度Dの数値が大きければ、ウレタンがよりぎっしりと詰まっていることになります。

高反発マットレスで厚さがあって、密度「D」の数値が大きいと、反発力が高くなり、値段も高くなってきます。

そして、ひとつ気をつけなければならないことがあります。

厚みのある高反発マットはおすすめなのですが、厚くなればなるほど、ベッドのマットに近くなります。

高反発マットレスを寝室で常に敷きっぱなしにするか、ベッドマットの代わりに使うのであればよいのですが、たたんで押入れにしまいたいという方や、たたまなくてもせめて壁に立てかけておきたいという方は、ちょっとした注意が必要です。

最近では楽に三つ折りができるマットも販売されていますが、毎朝、厚みのあるマットを三つ折りにするのはなかなか大変です。
高反発なのですから、折ろうと思えば、はね返ってくるでしょう。

それならば、せめて立てかけておきたいと思っても、もともと腰痛持ちの方にとっては、重いマットレスを立てかけるだけでも腰に負担がかかります。

特にセミダブルやダブルサイズになると大きくなるので、さらにたたんだり立てかけるのが大変になります。

毎朝、マットレスとの格闘になるようでは困ります。

高反発のマットレスを選ぶ時には、重さについてもしっかり検討した方がよいと思います。

高齢の方であれば、マットを敷きっぱなしにできるように、一部屋を寝るためだけの部屋にしてしまうとよいでしょう。

高反発のマットレスを購入る時には、楽天や Amazon などで注文する方も多いと思います。

ところが、販売側にとっては、楽天や Amazon では、出品料や販売手数料などがかかってきます。

そのため、できれば公式サイトからの注文が一番ありがたいようです。

そこで、公式サイトから注文すると、返品保証や返品するときの送料の負担など、なにかしらのサービスがついてくるので、どこで購入すると一番お得なのかも、慎重に判断しましょう。

まとめ

高反発のマットレスは、腰痛や肩こりに悩む方には最適な敷布団のようです。

どのような良品でも、値段が高ければよいというものでもないでしょうか、高反発マットレスに関しては、ある程度の値段のものでないと、普通のマットレスと変わりがないようです。

高反発マットレスの中でも、男性向けのタイプや高齢者向けのタイプまでいろいろあるので、値段だけではなく、硬さと密度(できれば30D以上のもの)についてもしっかり調べてから注文をしましょう。